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新横浜の桜、風の強い日
新横浜の桜、四日後の姿。

ね?
ほら、満開じゃん?(=濱っ子風に言えばさ。)

ここは、穴場でしょう。

小さな蕾が付く頃(1/26)に、ちらとK谷と2歳の娘とお散歩した。

私:「おぉ?こんな低い位置に蕾が?ねぇ!この辺は全部ソメイヨシノじゃないかぁ!?桜が咲いたら見事だろうね〜!!!」
K谷:「花見、いいねぇ〜。」
って、気付いて、

実はこの春を、いつもよりは、ちょっと楽しみにしてた。



今のバイト先のすぐ近く。
ボンサン(=20年来の友、今の仕事を紹介してくれた!)と暖かい日は、バイト後に、お弁当食べたりしていた。

昔々に、家が苦しくて、一人になりたい時に、車飛ばしてこの川に来て、
ボサーっと。
流れる川を見ていた事も、あった。
あの頃は、私は何歳だったんだろ?


その、川原に、
桜が咲くんだね。

天気は、風がめっさ強く、くもジロー。
曇り空でも、太陽は実はそこにいると、
私は知っている。

↑この写真の背景の明るさは、太陽が後ろにいるからなのよ。
ケータイだとよくわかんなくて、今まぢまぢと見てビックリ。

背景の色味。
上から、水色・白色・桃色・空色・白色・桃色、で、
すっかり、しっかり、しましまになってる。

う〜ん。
無駄に美しい。

この世には気付かれないで終わる、無駄な美しさに溢れているのだ。
自然のものは、何て無駄に美しいのか。

これは、私の叙情的な哲学である。
そして、私の刹那なる根本美学。



よく、
尊敬やら、侮蔑を含むように「ワッコさんはアーティストですよね。」と言われたりする。
尊敬は、そのままに。
侮蔑は、演劇的でないという意味に。
私は、「あぁ、他人がそう思うなら私はARTHISTなんだ」と、ただ思う。
可も不可もない。

だけど、
伝えたいと思ったコトは、必ずどこかで伝わるとお目出度くも、まだ信じている。
でないと、基本は続けられない。
そういうモンだ。


演劇的である事に、興味はない。
チケット代を払って御覧下さるお客様が、観やすい構造にはしたい。



そういうとき思い出すのは、
かの、フランク・シナトラ(=<マイ・ウェイ>を歌ったアメリカ歌手)の名言。

【観衆の心をとらえる方法はひとつしかない。
観衆の前で歌うとき、私は誠実を旨とする。
それは、誠実かつ謙虚な態度で観客に訴えかけることだ。】


++

本当は、お弁当でも食べたかった。

ごうごうと耳を鳴らす、風が吹く。
花は、散らない。

桜はつよい。
桜もたえる。

咲き誇る、桜の圧倒的な強さ。
春に咲くだけ。
力いっぱいに、1週間だけ季節を告げて、また一年間眠る。

夏の蝉のようね。

+++

風が強い。

無駄に美しい。
 
機韮蹇。圍硲稗裡烹稗裡如 わかこ哲学 | 00:00 | - | -| - |
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