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新横浜の桜
コンクリートジャングルの東京よりも、少し遅れて桜の見頃が訪れる。
それが、横浜です。

ファッションも、インフルエンザも、全部少し遅れて来る。
でも、そのくらいが丁度いい。

予測も出来て、予防も出来るしね。
それが、濱っ子です。

この日、新横浜の桜はこんな感じでした。

まだ、つぼみが下の方に沢山ある。
ほころんだばかりの、花の色見もまっ白い。
(日がたつと、色が塩漬けみたく濃くなるやん?)

花見の人が沢山無理矢理いた。
私には、無理矢理に見えた。



目の前に大きな病院があるのだが、そこの患者さんなのか?

車椅子の老人が4人くらい、介護の人に付き添われていた。
小奇麗な格好をした、介護のオバサンと一瞬目が合う。

オバサンは「あぁ、いやね!この時期は虫が増えて!ほら虫が沢山、ねぇみて!」とすごく大きな声で何度もわめく。
私は(あなた自意識が強いなら、そういう別の仕事を選びなさいよ?)と、うんざりした。

車椅子のお婆さんは、ぼぉっととてもいいお顔で、桜を眺めていた。
沢山、想い出があるんだろうね。




NEWSを見ると、<桜が散る散る>と天気予報で告げている。
人間には予測が出来ないコトを、商売にしてる。
どうでもいいことを。

樹を見ればわかるんだけど。

私は、この状態の桜は、
成人式の晴れ着の首もとの白いマフマフみたいで、好かん。
何て誇らしげなことよ。
けっ。

偏屈でクソジジィな私は、ここからの桜が好きなのだ。
花に嵐。

盛大に咲いて、散るから、桜はいい。
石橋個人写真館 | 00:00 | - | -| - |
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